Steel Ball Run VOMIC (December 2007)

From JoJo's Bizarre Encyclopedia - JoJo Wiki
Jump to navigation Jump to search
Published December 2007
Missing translation

Commentary from Shinichiro Ohta, Kenji Hamada, Masayuki Katou, and Takahiro Mizushima discussing their roles in the Steel Ball Run VOMIC. They were featured at the end of each episode. All the episodes released in the span of December 2007, with episode 1 releasing on the 7th, episode 2 on the 14th, episode 3 on the 21st, and episode 4 on the 28th.[1]

Interview

Episode 1 - Shinichiro Ohta

はい、えー、というわけで、スティール・ボール・ランの第1回いかがでしたでしょうか? 実況担当の太田真一郎です。え、今週から4週にわたってお届けする作品はウルトラジャンプにて連載中、荒木飛呂彦先生のスティール・ボール・ランです。私あの、実況で、ま、なんで実況担当の私がこんなシャープ1からこんなご挨拶をしてるのかよく分からないんですけれども、あのー、勢いで、あの、演じさせてもらいました。あの、リズムで、あの、BGみたいなもんだと思って聞いてください。最初うるさいかなって、あの、思うかもしれませんけれども、2回ぐらい、3回ぐらい聞くと、もしかしたら心地よくなってくるかなっていう感じがします。えー、シャープ2、次回からですね、もっと叫びます。えー、皆さん、え、覚悟しといてください。えー、ね、本当は皆さん周りに、えっと、役者の皆さんいるんですけれども、皆さん息を殺してね、こっちの方を見てますけれどもね。えー、皆さん頑張りましたんで、一緒に頑張りましたんで。えー、皆さんも、あの、一生懸命聞いてみてください。それでは次回もお楽しみに。


Episode 2 - Kenji Hamada

はい、というわけで、スティール・ボール・ランの第2回でした。いかがだったでしょうか? じゃあ、イロ・ツェペリ役の浜田賢二です。えー、ジャイロ・ツェペリがすごく言いにくかったのはなんでか僕にもよく分かりませんけども。えーっと、ジャイロ・ツェペリというかツェペリという役を、えーっと、やらせていただいたんですけども、まあ、あの、ジョジョの奇妙な冒険という作品を、えー、い、大丈夫ですか? 大丈夫なんですね。えー、を、えーっと、読んでた僕としてはこのツェペリという名を冠したキャラクターをやれるっていうのはすごく嬉しかったんですけども、えー、まあ、ツェペリだけに最後はジョニィにおいしいところを持っていかれるのかなみたいなちょっとそういう寂しい気持ちもあるんですけどもね。えー、実はこの回もセリフは最後にしかありませんでしたけども、えーっと、第3回は、えー、結構な、結構、うーん、そうでもないか。でも結構な見せ場があると思いますんで。えーと、この勢いで、えー、3回、4回と聞いていただきたいんですけど、次の3回目、えー、もお楽しみにということで。ありがとうございました。


Episode 3 - Masayuki Katou

はい、というわけでスティール・ボール・ランの第3回いかがでしたでしょうか? えー、ディエゴ・ブランドー役加藤将之です。えーっとですね、あの、もうジョジョファンの方なら、えー、もうおなじみだと思います。ディエゴ・ブランドー、あのディオです。もうこの役がやれるっていうのはもう、あの、連載第1話から見ていた私からすると、もう本当に、あの、天にも昇る気持ちで、本当ありがとうございます。えー、ね、この後、ディオと言えばもう当然ジョジョの、あの、宿命のライバルです。作品の中にも、えー、「癖は治らない」「宿命のように」というセリフも出てきます。えー、まさにこれからディオ、どうなってしまうのか? 詳し、詳しくはこの続きは原作で、ということで、どうもお疲れ様でした。えー、次はいよいよ最終回です。お楽しみに!


Episode 4 - Takahiro Mizushima

というわけで、スティール・ボール・ランの第4回いかがでしたでしょうか? ジョニィ・ジョースター役の水島大宙です。いやー、ジョジョ! やらせてもらう。ああ、もうあの、ね、このお仕事の連絡を聞いた時に、あの、僕だけではなく事務所とかマネージャーとかね、その人たちが「うわー!」って言ったんですが、まあ僕も本当にそのくらい嬉しいなという作品だったんですが、本当にいざね、こういう、この作品、荒木先生の作品をやらせてもらうと、その世界観というか、その荒木先生の表現力をいかに音声で出せるかというとか、すごく僕は、えー、すごく自分の中に力を入れてみたんですが、どうだったでしょうね。本当にあの、大胆かつ繊細な表現っていうのは難しいなと思いながらやらせてもらいました。ね、あの、スティール・ボール・ラン、このファーストステージのレースもいよいよ佳境というところなんですが、あの、今回で、あの、ボミックはね、このスティール・ボール・ラン終了です。えー、すごい惜しいところで終わってしまうので、非常にね、あの、惜しい、本当にジョジョはこれから、これからなんですよね。だって今回喋ってたのは割とこうね、ジャイロの周りの実況に、実況に対する解説みたいな感じになっちゃったんで、あー、もっと何か活躍する場が、と思ったんですが、まああの、このね、続きはコミックスとかウルトラジャンプ本誌で、お楽しみいただいて、え、僕も、えー、楽しみに読んでみたいと思います。ということで、4週間ありがとうございました! 来月の作品もお楽しみに!


Videos

References

Site Navigation

Other languages: