Interview:The Golden Compass (February 2008)

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Missing interview
Published February 20, 2008
"The Golden Compass" promotional poster.

An interview with Hirohiko Araki and film director Chris Weitz. The interview was made to commemorate the release of the film The Golden Compass in Japan and was posted on the official website. It was also published in the March 2008 issue of Ultra Jump.[1]

Interview

荒木:この映画は何と言っても「ダイモン」という守護精霊の存在がすごく特徴的で、そこが本当に面白かった。動きもわざとらしさがなくて、すごく自然で生き生きしてる。そこがワイツ監督の出演のすごいところだと思いしましたね。

ワイツ:ありがとう!僕は先生の漫画を読んで、この映画に登場する「ダイモン」は「ジョジョ」の「スタンド」とコンセプトが似ている、と思いました。人間の分身であり、バランスをとりながら人間の感情に反応するあたり、通じていると思いました。

荒木:?力を?覚化しようと描いたのが「スタンド」です。なので守護精霊としての「ダイモン」とは少々意味や性質が異なるかもしれませんね。

ワイツ:そうですね。承太郎は17歳ですが、ライラの方が年下で、子供から大人へ成長する?の?な年齢です。とてつもない怒りや不安感を?めていて、複雑な心境にあります。そういったところから脱?したいという?求を「ダイモン」は象徴しているのではないかと思っています。

荒木:うん、ライラの裏の気持ちを代弁してるんじゃないかと思いましたね。

ワイツ:例えばコールター夫人は表面上は冷静でクールな印象がありますが、心の中では恐ろしい事を考えています。それを?女の「ダイモン」ゴールデン・モンキーが表情で代弁しています。ライラの場合は怒りを感じた時は「ダイモン」が姿を変えたり。キャラクターの内面を「ダイモン」たちが演じてくれるので、二面性が見える。楽しんで演出できましたよ。

荒木:そうですね。それは映画敵にも?的な出演方法だったかもしれない。


荒木:最も苦労した点というのは、やはり「ダイモン」のシーン?それとも別のところだったりしますか?

ワイツ:実際に撮影している時には?の前には「ダイモン」はいない訳です。だから?の先にテニスボールをつけて「それがダイモンだと思って話しかけてくれ」という演技?に苦労しましたね。その映像は一見、かなり馬鹿げた?なものに見えます。実際にCGが加わってはじめて、あれだけの?な画になるので、その低下は少々辛いものがありました。もちろん「ダイモン」を描くのも大変ですが、本当に苦労したのはCGアニメーターです(笑)。

荒木:なるほど。

ワイツ:でも、私の立場は先生に比べてはるかに楽だと思います。指示を出せば、実作業は他の人がやってくれます。先生の場合は、ご自分でアイデアを出して、考え、絵も描かなければならない。

荒木:そんなことないですよ(笑)。?は全て決定しなければいけないし、大変だと思います。しかも、今回の「ライラの冒険」はスケール?が宇宙?の?世界ですよね。?がこれまで「アバウト・ア・ボーイ」などの作品で撮ってきたアットホームな雰囲気とは?違いな世界観ですけど戸惑いはありましたか?

ワイツ:?なスケールではありますが、この作品は突き詰めて言えばファミリーストーリだとかんがえています。それは「ジョジョの奇妙な冒険」にも?ずるところがあるな、と思います。描かれている世界は普通ではないかもしれませんが、何世代にもわたるファマリーを描いている作品、という点が特にそうかと。

荒木:それは確かに。

ワイツ:「ライラ」で言えば自分は?だと思っていた少女が冒険に出かけ、色んな人や「ダイモン」を味方につけ、自分自身の特?なファミリーを?き上げていくという物語。

荒木:僕が好きだったのは、ライラが頭を使い、?をきかせながら危険を乗り越えていくところや、アル中の登場人物がいたり、実に人間的なところ。あとコールター夫人が自分の「ダイモン」をバシッと叩くけど、その後抱きしめるあたり、「アバウト・ア・ボーイ」の雰囲気を感じました。

ワイツ:それはとても興味深い視点ですね!この映画に出てくるキャラクターは全員が100%悪でも善でもないと思います。


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