Notas do Autor ★ Diamond is Unbreakable

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Diamond is Unbreakable
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Em todos os volumes de JoJo's Bizarre Adventure, a primeira orelha da capa vem sempre acompanhada de informações do próprio Hirohiko Araki. Dentre essas informações há, pelo menos, uma fotografia — geralmente do Araki — e, na grande maioria das vezes, as fotos vêm acompanhadas de pensamentos dele ou acontecimentos de sua vida. São assuntos variados, podendo conter informações de personagens ou da história em si. As seguintes notas e fotos foram tiradas dos volumes de Diamond is Unbreakable.

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Capítulo Tradução Original

Capítulo 266 JFK(ジェイエフケイ)』観てきました。平日の初回だったのに大混雑。人気にみあった力作でした。

Capítulo 267 GW(ゴールデンウイーク)は田舎に帰ります。ゆっくりしますといいたいけど、キッチリ取材もします!!

Capítulo 268 牛乳の紙パックは燃えないゴミの日に出すことになった。ゴミにも色々あるんだな

Capítulo 269 仕事場近くのそば屋さんは看板電話番号が間違っている。早く直した方がいいよ。

Capítulo 270 G・W(ゴールデンウイーク)をはずして休みをとり、東北へ小旅行。身も心もすっかりリフレッシュした

Capítulo Tradução Original

Capítulo 271 歯をみがいている最中に(あや)って[a]柄で口の中を傷つけてしまった。これがメチャ痛い

Capítulo 272 コミックスの27巻が10日発売になります。みんな、ヨーイドンで本屋さんへ走ろう

Capítulo 273 岩合光昭さんの動物写真・映像集はとてもよい。みなさんにも是非おすすめします

Capítulo 274 マリオ・プーゾの「4番目の(ケー)」を読んだ。なかなかおもしろいお勧めの一冊!

Capítulo 275 近所にスズメバチが出没している。怖いけど、共存していくのが自然の掟かなぁ…

Capítulo 276 久々に2大賞受賞パーティーに出席したらもっと頻繁にくるようにと怒られた…。

Capítulo 277 泳ぎには割と自信があるのだが先日なぜかプールで溺れかけた。やっぱり水は怖い

Capítulo 278 熱烈なファンというわけではないのですが巨人の快進撃は嬉しい。このまま頑張れ

Capítulo 279 先週は散髪屋さんその地もろもろで、合計6時間()()ですごした。皆時間を守ろう

Capítulo 280 最新コミックス28巻発売中!第3部の完結編です。第4部へのH(ヒント)も隠されてるゾ!!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 281 原稿の合い間をぬって里帰り。仙台駅で食べた、鮭はらこ飯弁当が美味しかった。

Capítulo 282 仕事場のあるマンションで、映画の撮影をやっていた。暑い中たいへんそうだった

Capítulo 283 ホッチキス型の鼻毛切りを買ったのだが、これが全然切れない。外見にダマされた

Capítulo 284 今年の夏休み映画の中では、「パトリオット・ゲーム」が1番おもしろかったなぁ。

Capítulo 285 最近カメラに凝っています。レンズもいろいろ買いそうえていきたいと思ってます

Capítulo 286 SFC(スーパーファミコン)の『ジョジョ』制作は順調だそうです。デモ画面も見たけど中々よかったよ!

Capítulo 287 自転車(じしんしゃ)[b]で日本縦断を成しとげた小学生のTV(テレビ)がおもしろかった。僕もやりたかった

Capítulo 288 満月をまじまじと眺めてみたがどうしてもウサギがモチついてるように見えないぞ

Capítulo 289 最近の好物はキュウリに似てるズッキーニ。これの焼いたのが抜群にうまいのだ。

Capítulo 290 打ちあわせはよくイタリアレストランを使う。世界で一番好きな料理かもしれない

Capítulo Tradução Original

Capítulo 291 宅八郎さんと食事をした。やせているけどよく食べる。パワーの源を見た気がした

Capítulo 292 コミックス第29巻ついに4日に発売。いよいよ第4部が開始!本屋さんに急ごう!!

Capítulo 293 7年間、お世話になった椅子が空中分解。やむなく新しい椅子を買う羽目になった

Capítulo 294 毎年さむくなるとよく寝がえるようになる。最近またやった。結構つらいのだ。

Capítulo 295 紅葉を見に行こうと思ったが、天気が悪いので伸び伸びにしてたら散ってしまった

Capítulo 296 七五三の祝電を打つ時、ヒチ・ゴ・サンになってしまうそうだ。初めて知りました

Capítulo 297 プールの更衣室に海パンを忘れてしまったが、はずかしくて取りにいけないでいる

Capítulo 298 打合せによくイタリア料理店を使う。ガーリック&オリーブ油でパワー倍増だぜ!!

Capítulo 299 今年1年応援どうもありがとうございました。来年からもよろしくお願いします。

Capítulo 300 明けましておめでとう。今年もよろしく。7日発売のJC(コミックス)30巻もあわせてヨロシク

Capítulo Tradução Original

Capítulo 301 新年早々に巻頭カラーで縁起がいい。この勢いで今年もずっと突っ走っていきたい

Capítulo 302 オリジナルアニメの「ジョジョ」絵コンテみたらよかった。期待できそうだぞ~!!

Capítulo 303 大槻ケンジ氏と対談。すごく盛りあがった!詳細は3月発売のJN(ジャンプノベル)で紹介します!

Capítulo 304 今回のシリーズのためにイタリア料理店を取材。美味しさに仕事を忘れてしまった

Capítulo 305 久々の帰省をする日、大雪でとまってた新幹線が私の乗る号から動きだした。幸運(ラッキー)

Capítulo 306 原稿の合間をぬって3月17日売のJN(ジャンプノベル)の挿絵をかいた。そっちも是非読んで下さい

Capítulo 307 4日にコミックス31巻が、5日にSF/C(スーパーファミコン)版「JoJo(ジョジョ)」が発売になる予定です。

Capítulo 308 バンプレストにCG(シージー)を見学に行った。最先端の技術も驚きっぱなし!すごかった!!

Capítulo 309 家の父は長年「郵便受け」を「郵便桶」と思っていたらしい。誰も正さなかったの?

Capítulo 310 仕事を昼時間に変更しょう!と計画中!!少しずつ繰り上げる予定ですが苦しそう!?

Capítulo Tradução Original

Capítulo 311 最近、こせき先生が一緒に遊んでくれない。S(スケジュール)の都合だと思うけど、少し冷たいゾ

Capítulo 312 買ったばかりのコンタクトレンズがもう破れてしまった!けっこー高かったのに!!

Capítulo 313 人間ドックに行こうと思っているのだが初めてなのでどんな所か少し恐ろしいっ!!

Capítulo 314 アカデミー賞をC(クリント)・イーストウッドの『許されざる者』がとった。F(ファン)としては嬉しい

Capítulo 315 JC(コミックス)㉜巻が5月10日(月)に発売されます。山岸由花子編です。ぜひ読んで下さい!

Capítulo 316 アシスタント募集!東京在住25歳以下、男性。詳しくは担当垣内氏まで電話連絡を

Capítulo 317 はやりの3D(スリーディー)アート。今まで一度も立体に見えたことがない。本当に()()見えるの?

Capítulo 318 父が初めて上京、遊びに来た。一緒に行動することも少なくなったので楽しかった。

Capítulo 319 再読アシスタント募集!東京近郊在住、25歳以下、男性、担当垣内氏までお電話を!!

Capítulo 320 ここ数年、ツール・ド・フランスがおもしろい!今年も燃える展開期待します!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 321 EOS5(イオスファイブ)を使い始めたが、目で見た所に焦点が会うスゴイカメラだ!びっくりした

Capítulo 322 最近、近所の犬がカラスにえさを取られている。情けない!負けないでがんばって

Capítulo 323 7月2日(金)にJC(コミックス)第33巻が発売されます。トニオ編、音石明編です。よろしく!

Capítulo 324 切り裂きジャックの真犯人が105年ぶりに明らかになったらしい。詳しく知りたい。

Capítulo 325 最近、レニー・クラビッツがいい!「自由への失踪」は何度聴いてもいい名盤だ!

Capítulo 326 28日から始まるマルチワールドに行きます(多分)!皆も遊びに来て下さいねっ!!

Capítulo 327 この季節、白い原稿の上でもだえる虫が出てくる。一体何をしているのだろう…?

Capítulo 328 やっとこせき先生が遊んでくれた。うれしいって訳じゃないけど、スゴイことだ!!

Capítulo 329 1本だけ2~3cm(センチ)もある眉毛発見!切ると縁起悪いし、切らないとカッコ悪い!?

Capítulo 330 アニメの音響のルーカス・スタジオに行きそびれた。一生の悔いになるかも……!?

Capítulo Tradução Original

Capítulo 331 JC(コミックス)第㉞巻、9月3日(金)発売~!!岸辺露伴編突入だ!!よかったら、買って下さいネ

Capítulo 332 ブラック・ミュージックの1発ビットをコレクション中!!なかなか手に入らない!!

Capítulo 333 ようらく、遅い夏休みを取りました。気分リフレッシュ、また仕事にガンバるぞ!!

Capítulo 334 パラグライダーにはじめてチャレンジ!多分、2度と乗らないと思う。怖かった!

Capítulo 335 今年の夏は『ドラゴン』がおもしろかった!格闘漫画のノリでとても良かった~!!

Capítulo 336 ビデオの①巻の試写を見た。非常に良い出来で面白かった!これはお勧めです!

Capítulo 337 プリンスのベストCD(シーディー)が出たこれはスゴイ!知らない人はこれを聞くとよくかわる

Capítulo 338 最近、そばにこっている。とろろせいろを食べるのが好き!あの粋な感じがいい!

Capítulo 339 11月4日(木)にJC(コミックス)第㉟巻が発売されます!杜王町に凶悪な犯罪者が!読んで下さい

Capítulo 340 アマゾンへ行って来た人がいる。とてもうらやましー!!私も行ってみたいな~!!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 341 12月に発売するJOJO(ジョジョ)のイラスト集の書き下ろしを6~7点ほど書いてます!

Capítulo 342 取材の時、諸手続等あって、写真撮るのに苦労する。気軽に取材できないかな~!

Capítulo 343 アニメの第②巻を見た!これも完成度が高くパワーアップしている!観て下さいね

Capítulo 344 私の知人は怒る時、「生霊をとばしてやる!」と言う。怖いからやめてほしいです!

Capítulo 345 今回の巻頭カラーで、第4部の核心に突入!!'94年はこのシリーズで乗りあげますよっ!!

Capítulo 346 年末慌ただしい中、ギターの音が聞きたくて、U2(ユーツー)のコンサートへ行ってしまった…!!

Capítulo 347 来年の目標は「股わり」ができるようになること!ー年をかけてできるようにするよォ!!

Capítulo 348 明けましておめでとうございます。今年もガンガンいきますので応援よろしくお願い!!

Capítulo 349 カラスにエサを盗られる犬の名前がわかった!「ゴロキチ」という。「ゴロキチ」頑張れ

Capítulo 350 年賀状大変ありがとう!お年玉当選していたのはスタッフで山分けさせていただきます

Capítulo Tradução Original

Capítulo 351 コミックス㊱巻2月4日に発売です!『重ちー編』盛り上ってます。ぜひご一読を…!!

Capítulo 352 マミ・レヴィ先生、取材協力ありがとうございます。辻彩のM(モデル)はあなたではありません

Capítulo 353 ばりの電子手帳をもらったが、予定がシンプルな人だから使いでが全くないよ~!!

Capítulo 354 マルチ商法でだまされている人が多い。ひっかかった人はその手口を教えてほしい!

Capítulo 355 郵便料金の値上げを知らず、ずっと手紙を出していた。41円のまま届いた方ごめんなさい

Capítulo 356 1年以上前に買ったのに未だに3D(スリーディー)アートの見方がよくわかりません!どーしてかな?

Capítulo 357 昔「ジャンプ」で連載されていた『男の条件』がもう一度読みたい!復刻版を出して欲しい

Capítulo 358 ヴァレンチノのファッションショーを見てきました。美しいものを見るとほっとする…

Capítulo 359 『外国米』を食べてみましたが、けっこーおいしい!と私は思う。皆さんはどうですか

Capítulo 360 集英社の新入社員の研修に講師として出席。若い人が入ってきてフレッシュになるな~

Capítulo Tradução Original

Capítulo 361 パスポートを更新!小さくてかっこいい!しかし、5年もたつと人相も変わるんだな~

Capítulo 362 行きつけのソバ屋さんがツブれてしまった。人生の楽しみをひとつ失ってしまった。

Capítulo 363 JC(コミックス)第㊲巻、5月2日に発売されます!吉良対重ちーの戦い白熱!ぜひ手に入れてネ!

Capítulo 364 『サルティンバンコ』という大道芸ショーを見た。「お手玉をする人」が一番おもしろかった

Capítulo 365 ベランダにハチの巣ができていた。作っちまったものはしょうがないけど刺さないでネ

Capítulo 366 一本だけ長かった眉毛が2本に増えた。このままだと社会党の委員長みたいになる~!!

Capítulo 367 別に推薦するわけではないが、ピンク・フロイドのニューアルバム『対』には感動した。

Capítulo 368 私は、一部の読者に『ゴゴゴのヒロリン』と呼ばれている。ネーミング、サンキュー

Capítulo 369 首都高速道路ー700円を500円で通る方法があるそうだが、どーするんだ?本当にあるの?

Capítulo 370 近くまでは何度も行くが富士山を見たことがない。最近箱根に行った時も、5m(メートル)の濃霧

Capítulo Tradução Original

Capítulo 371 歯医者に歯石をおとしに行った。痛くはないのだがなぜか子供になって脅えてしまった

Capítulo 372 アニメの第③巻を見ました。これも、ゴゴゴと盛り上がるGOOD(グッド)なでき!見てネッ!!

Capítulo 373 「ボストン」のニューA(アルバム)が出た!すごく嬉しくてびっくり!もう会えないかと思ってた!

Capítulo 374 店でミネラルウォーターをよく頼むのだが、氷は入れないでほしい!溶けたら意味ない

Capítulo 375 仙台に帰省。お盆ラッシュを避ける為、少し早かったがご先祖様も許してくれるだろう

Capítulo 376 妹が近所に越して来たが、妹の子供はすぐ癇癪を起こすので、遊びに来ないでほしい。

Capítulo 377 JC(コミックス)第㊳巻絶賛発売中。吉良とスタンド戦士達の第1戦!シアーハートアタックの巻です

Capítulo 378 5年前製造の虫さされの薬を塗ったら、蚊にさされた所が逆にはれてしまった。こわー

Capítulo 379 混雑(じんざつ)[c]を避けるため、毎年9月に夏休みをとるようにしている。今年ももうすぐで休みだ

Capítulo 380 アシスタント募集。やる気のある男性、担当・垣内氏まで電話して下さい。よろしく!

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Capítulo 381 16年ぶりに、故郷の出身高校に行った。先生というのは本当に記憶力がいいものだー!!

Capítulo 382 アシスタント募集中します。やる気のある男性担当・垣内氏まで電話して下さい。

Capítulo 383 アシスタント募集中!やる気のある男性、どしどし担当・垣内氏まで、電話して下さい

Capítulo 384 アシスタント募集中。徹夜無。経験者優遇。担当・垣内氏までお電話を宜しく!

Capítulo 385 電気スタンドが突然発火して、電球ではなく、コードが花火の様に燃えた。原因不明。

Capítulo 386 (ファッション)デザイナーのモスキーノが亡くなった。多大な影響を受けた人のご冥福を祈ります。

Capítulo 387 ビデオの5巻発売中!アメリカでも発売されるという話もある。念願叶って嬉しいっ!!

Capítulo 388 J(ジャンプ)コミックス第㊴巻、11月4日(金)発売!吉良の凄まじい逃走劇!ぜひ読んで下さい!

Capítulo 389 梶原一騎原作『男の条件』をついに読む!20年たっても、やっぱり、良かったなー!!

Capítulo 390 夏場、全く平気だったのに、最近、何だかよく蚊に刺される。一体どういうこと~?

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Capítulo 391 新しく担当が関谷さんに受け継がれることになりました。垣内さん、お疲れ様でした。

Capítulo 392 SJ(スーパージャンプ)新年1号に掲載される風変わりな読切り短編を執筆中。完成は2週間後の予定です

Capítulo 393 新宿・伊勢丹に“だまし絵の絵画展”を見に行く。遊び心とユーモアにとても感動した

Capítulo 394 SJ(スーパージャンプ)の短編読切がもうすぐ完成。「JOJO(ジョジョ)」とは一味違った読み応えはSJ(スーパージャンプ)新年2号で

Capítulo 395 冬になると、夏に比べて何故か足の臭いが気になる…。何故だ⁉今年最後の疑問である

Capítulo 396 JOJO(ジョジョ)」最新第㊵巻、1月11日(水)発売!今年も1年間頑張りますのでよろしくお願いします

Capítulo 397 JOJO(ジョジョ)」も今週で連載400回。来週は巻頭カラー。ますます頑張るので応援よろしく

Capítulo 398 両親・親戚の皆さん、忙しい訳ではないのですが、年賀状今書いてます。許して下さい。

Capítulo 399 スパゲッティにこっている。赤とうがらし入りのガーリック味。塩水でゆでるやつです

Capítulo 400 阪神大震災で被災された方々へのお見舞いを申し上げます。復興を心よりお祈りします

Capítulo Tradução Original

Capítulo 401 スパゲッティにこっている。赤とうがらし入りのガーリック味。塩水でゆでるやつです

Capítulo 402 阪神大震災で被災された方々へのお見舞いを申し上げます。復興を心よりお祈りします

Capítulo 403 引き続き即戦力のアシスタント募集中!!画力に自信のある方、担当関谷氏にます電話を

Capítulo 404 JOJO(ジョジョ)」最新第41巻が発売になりました。OAV(オリジナルアニメビデオ)もともに是非、ご覧になって下さい

Capítulo 405 JSAT(ジャンプスーパーアニメツアー)延期で宮崎には行けなくなったが、近々発表されるらしい。再び九州らしい…

Capítulo 406 スーパー・モデルのカレン・マルダーを見に行く。その感動の美しさはまさに美の女神

Capítulo 407 行きつけのレストランのシェフが数か月のイタリア修業から帰国。お待ちしてました!

Capítulo 408 最近、耳から離れない曲はT(トム)・ジョーンズという人の「恋はメキメキ」何だこの邦題は?

Capítulo 409 カゼのためマスクをしたら、サロンパスと一緒に保管してたもんで臭いのなんのって…

Capítulo 410 1か月ごしの風邪がようやく良くなってきた。今度のは咳が止まらなくて苦しかった。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 411 JC(コミックス)JOJO(ジョジョ)」第㊷巻が5月11日(木)に発売されます。表紙も本編も気合い入ってます

Capítulo 412 この季節は改装工事が盛ん。仕事場の上も下もガンガン。今年は騒音の大当たり年か?

Capítulo 413 ゴールデンウイークは温泉に行ってゆっくりしてきた。リフレッシュしてがんばろう!!

Capítulo 414 この時季、死ぬほど食べたいのがタラの芽の天プラ。でもこれ、すごく高いんだよね。

Capítulo 415 最近よく読む本のジャンルはノンフィクション「アポロ13号」は一気に読んでしまった

Capítulo 416 料理はあまりしないが「スパゲッティーペペロンチーノ」だけはよく作る。自信あり。

Capítulo 417 先日、JSAT(ジャンプスーパーアニメツアー)で初めて熊本に行った。ファンの声を身近に感じられたのがよかった。

Capítulo 418 原稿用紙が白いからか暖かくなると紙の上でもだえる虫が出てくる。何て虫なんだろう

Capítulo 419 久々(ひささびさ)[d]に元プリンスのコンサートが来る。円高なんで来ないかと思ってた必ず行きますよ

Capítulo 420 先日、下着のファッションショーに行ってきた。おじさんがやたら多かったけど、面白いショー結構楽しめた。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 421 これはいい!と思う画材がすぐ販売中止になって、質がどんどん悪くなる。スゴク困る。

Capítulo 422 (元)プリンスのコンサートが延期になってわたしゃ悲しい。すごくイイ席だったのにィ

Capítulo 423 こせきこうじ先生が遊びに来た。本物のヤモリが家に入ってきていて二人して驚いた。

Capítulo 424 こせきこうじ先生がスイカととうもろこしを持って家に遊びに来た。超うまい品だった

Capítulo 425 8月4日(金)に、JC(コミックス)JOJO(ジョジョ)」最新第㊸巻が発売になりました。既刊ともによろしく

Capítulo 426 私は編集部に行く事は滅多にないので、遊びに来ても編集部にいません。すみません…。

Capítulo 427 仕事場にパソコンを入れるかどうか検討中。でも、マンガって「手作り」だからねェ…。

Capítulo 428 家にTV(テレビ)ゲームを持って来るなと言ってるのに「万里の長城」を見せられはまっちまった

Capítulo 429 少し遅めの夏休みで、「ヴェネチア映画祭」に行ってます。イタリアのヴェニスですね。

Capítulo 430 6歳になる親戚の子に「D.L(ディズニーランド)でも行こうか?」と聞いたら「混んでるからヤダ」と言われた

Capítulo Tradução Original

Capítulo 431 最近よく聴くのは映画「マディソン郡の橋」のサントラCD(シーディー)。黄昏てて、非常に良いなあ

Capítulo 432 ヴェネチア映画祭でT(トム)・ハンクスとS(スパイク)・リー監督に会った。「近くで見た」って感じかな。

Capítulo 433 JC(コミックス)JoJo(ジョジョ)」最新第㊹巻は現在好評発売中!!「チープトリック編」収録第4部も佳境!!

Capítulo 434 MANGA(マンガ)オールマンの漫画賞の審査員になりました。審査するって気合いがいります

Capítulo 435 仕事場の家政婦さんは本人の嫌いな料理もおいしく作る。どうやって味見してるのかな

Capítulo 436 この秋のISETAN(いせたん)デパートのポスターにほれこんだ。なんとしても手に入れるぞ!

Capítulo 437 最近の愛読者は『フェルナンド・ボテロ』という画家の画集。本物はどこで見れるだろう

Capítulo 438 面と向かって言えないのでここに書く。○○よ、口臭がきついので歯医者さんで直して!

Capítulo 439 家の中でチビトカゲが死んでいた。外から入って来たのをふんづけたらしい。許して!

Volume 29

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Acredito que o mundo está cheio de coisas assustadoras, então decidi listar os meus 10 principais medos:
10º: a morte.
9º: seres que podem se grudar no teto.
8º: delírios.
7º: meus conhecidos.
6º: tirar má sorte em adivinhações.
5º: hospitais.
4º: a destruição do meio ambiente.
3º: espaços confinados.
2º: estranhos.
E, definitivamente, em primeiríssimo lugar: a escuridão!
O que acharam? E quais são os medos de vocês?
この世には「怖いもの」がたくさんあると思いますが、荒木飛呂彦の「恐怖ベスト10」を考えてみました。
第10位「死」、9位「天井にひっつくことのできる生物」、8位「妄想」、7位「知人」、6位「占いで凶が出ること」、5位「病院」、4位「自然環境破壊」、3位「閉所」、2位「他人」。そして堂々、輝ける1位はッ! 「闇」。
いかがですか? みなさんとは、どう違うでしょうか?

Volume 30

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Quando eu era criança...
Minha mãe pegou um resfriado e me pediu para ir a um médico da vizinhança e pegar remédio para ela.
Após um tempo na sala de espera, vem o doutor...
“Certo, Araki-kun! Arregace as mangas, vou aplicar a injeção.”
“Hã?! Não vim aqui por mim!”
“Brincadeirinha.”
Eu fiquei bem assustado, mas foi engraçado. Agora vejo que isso me motivou a virar um mangaká.
〔子供のとき〕
母親がカゼをひいたので、ぼくに「悪いけど、(近所の)お医者さん行って、お薬もらって来てちょうだい」とお使いをたのまれた。ぼくが待合室で待っていると、先生が出てきて―。
「さ! 荒木君、そでをまくって注射するから」
「え! ぼくじゃあないよ!」
「うそだよ」
すごく恐ろしかった。でも、とても面白いと思った。これがマンガ家になるキッカケだったと今、思う。

Volume 31

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Eu costumo ouvir música o tempo todo, mas às vezes me incomoda quando uma melodia não sai da cabeça. O pior caso foi quando “Un homme et une femme” ficou três dias tocando na minha cabeça sem parar. Na época eu ainda era um estudante, e isso tirava minha concentração.
Já até me aconteceu de andar e começar a ouvir a "Marcha de 365 passos", da Kiyoko Suizenji. Foi como ser fisgado pelo famoso reflexo condicionado do “Cão de Pavlov”.
音楽をよく聴くのだが、曲のメロディーが頭から離れなくなって困る時がある。一番重症だったのは「男と女」という曲が3日間ろ、頭の中で「ダバダバダ」とエンドレスで鳴って、学生時代だったので、『勉強できねーよー』と思った。
水前寺清子の「365歩のマーチ」も歩きだすと聴こえ始める時があって、『パブロフの犬』で有名な条件反射ってのに、おちいってしまったこともあった。

Volume 32

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“Os 10 filmes que mais me deram calafrios”, por Hirohiko Araki (os 10 melhores que assisti mesmo querendo parar):
1º: A Noite dos Mortos-Vivos.
2º: Tubarão.
3º: Johnny Vai à Guerra.
4º: Mississípi em Chamas.
5º: Platoon.
6º: Papillon.
7º: Halloween 4.
8º: O Senhor das Moscas.
9º: O Silêncio dos Inocentes.
10º: Alien.
荒木飛呂彦のこいつはビビったぜ映画ベスト10
(もうやめてくれといいながらそれでもみたベスト10)

第1位 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド
第2位 ジョーズ
第3位 ジョニーは戦場へ行った
第4位 ミシシッピー・バーニング
第5位 プラトーン
第6位 パピヨン
第7位 ハロウィン4
第8位 蠅の王
第9位 羊達の沈黙
第10位 エイリアン

Volume 33

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Embora seja de admirar, eu não achava que uma obra tão divertida pudesse levar o Oscar. Quando “Os Imperdoáveis”, do Clint Eastwood, venceu, fiquei tão feliz que nem consegui dormir, como se eu estivesse envolvido nisso. Fui me deitar rindo baixinho, e olha que nem me conhecem e não ganhei nada com isso. Por que essa alegria toda? Ser fã é uma coisa bem curiosa, não é?
リッパだけど、そんなにオモシロイ作品が選ばれるわけではないと思っていた「アカデミー賞」。C・イーストウッドの「赦されざる者」が選ばれた時は、もうまるで自分のことのように嬉しくて、眠れませんでした。フトンの中で「ムフフ笑い」をしたりして、別に知り合いでもないし何か得するわけでもないのに、どうしてこんなにうれしいのだろう? 「ファン」とは不思議だよね。

Volume 34

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Meu pai passou 60 anos achando que as caixas de correio (yūbin-uke) eram chamadas de “baldes de correio” (yūbin-oke). Ele com certeza teve diversas chances para perceber seu erro, mas é um milagre que tenha continuado assim por 60 anos sem isso o atrapalhar.
Quanto a mim, passei muito tempo achando que O Dia (日) do Chacal, filme que vi mais de dez vezes, fosse “Os Olhos (目) do Chacal”. E até recentemente eu pensava que o mangá Dokaben (ドカベン) era “Dokabeso” (ドカベソ). Desculpa.
父は60年間「郵便受け」のことを「郵便おけ(桶)」だと思っていた。まちがいに気づく機会はなんどでもあったにちがいないが、60年間そのハードルをクリアし続けたのは奇跡である。
ぼくもまた『ジャッカルの日』という映画を十回以上観ているが、ずっと『ジャッカルの目』だと思っていたし、『ドカベン』というマンガもついこの間まで『ドカベソ』だと思っていた(スミマセン)。

Volume 35

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A degradação do meio ambiente desperta uma grande preocupação em mim.
Sabe, um tempo atrás, quando voltei à minha cidade natal, notei que uma montanha que eu conhecia desde a infância havia desaparecido completamente. Ela foi demolida por escavadeiras para construirem uma área residencial. As pessoas da região podem até se beneficiar disso, mas acho errado mudar a topografia de um local. Esse tipo de coisa não é crime? Para mim é.
『自然環境破壊』に超関心がある。
以前、故郷に帰った時、子供の時から知ってるはずの『山』がひとつまるまる姿を消してた事がある。住宅地を建設するためにブルドーザーがけずりとってしまったわけです。地域の人々はそれで利益があっていいんでしょうが、地形まで変えるのは悪い事だと思うのです。
そーゆー事っていうのは犯罪ではないのでしょうか? 私は犯罪だと思うのです。

Volume 36

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Antigamente eu sentia pena ao ver uma bicicleta debaixo de chuva, mas hoje em dia me sinto mal vendo a luz vermelha piscando na secretária eletrônica, indicando que ligaram para mim no tempo em que estive fora. E se ela ficou o tempo todo piscando enquanto eu viajava por mais de uma semana? É mesmo de dar pena.
Eu não me incomodaria se ela tirasse uma folga quando não estou por perto. Mas trabalho é assim, nós damos o nosso melhor.
前から雨にぬれてる自転車をカワイソーと思うことはあったが、ここ数年「あわれ」だなぁと思うのは留守番電話の「留守中電話あったよ」と点滅で知らせてくれる赤ランプ。
一週間以上、旅行した後もズッと点滅しつづけておったの? と思うと本当、気の毒な気分になる。 御主人様が見て無い時くらいサボってもいいよとも思う。でも仕事だからガンバろーね。

Volume 37

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Estou cercado por um mistério. No meu local de trabalho, às 21 e às 23 horas — precisamente duas vezes —, ouço regularmente o vizinho do andar de baixo abrir a janela da varanda e bater com algo que parece ser de madeira no que provavelmente é a parede da varanda. Ele faz “toc! toc!” — sempre duas (não três) vezes — e aí... SLAM!, a janela se fecha.
Qual a explicação desse som que ecoa pelo céu noturno todas as noites?
(Continua no vol. 38)
身の回りのミステリーがひとつある。夜9時と11時、きっかり2回、仕事場の一回下の住人がきまって、ベランダの窓をガラと開ける音がして、何か『木』のような物でベランダの壁かどこかを『コン!コン』と必ず2回(3回ではない)たたくのだ。そして。、ピシャン!と窓が閉まる。いったい、あの夜空にひびく、あの『コンコン』は、なにをしている音なんだ?毎夜だよ。(38巻につづく)

Volume 38

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Estou cercado por um mistério. Parece que o namorado de uma conhecida minha sempre volta para casa às 18h nos dias em que eles se encontram. Por que ele volta tão cedo? Ela pergunta a ele, que tem 27 anos: “Você não gosta de mim?”, e ele diz: “Gosto”. E ela pergunta: “Não é cedo demais para ir embora?”, e ele fica em silêncio.
Por que ele vai embora assim? Será que está assistindo anime?
(Continua no vol. 39)
身の回りにミステリーがある。知り合いの女性にボーイフレンドがいるんだが、この男性、デートの日、必ず夕方の6時になると家に帰ってしまうらしいのだ。
なにしに、そんなに早く帰っちゃうのだ?
27歳の男性で、「自分の事がが嫌いなの?」ときくと「好き」というし、「帰るの早すぎない?」というと「だまってしまう」らしい。
何故ですかァ?アニメでも見るんですかァ?(39巻につづく)

Volume 39

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Estou cercado por um mistério. Eu fui sair da piscina e um amigo olhou para o meu cabelo dizendo: “Ah! Parece o cabelo do Gokuraku-kun” e caiu na gargalhada.
Gokuraku-kun? Quem é esse? É o protagonista de algum mangá famoso? Eu conheço o Shinigami-kun, o Enma-kun, o Akuma-kun e o Jigoku-kun, mas quem é “Gokuraku-kun”? Quem? Que tipo de penteado ele tem? Quando pedi ao meu amigo para explicar, ele respondeu: “Eu disse isso, é?”.
身の回りにミステリーがある。濡れてプールから上がった時、とある友人が、ぼくの髪の毛を見て「あ! 極楽くんの髪型そっくり」と言って笑いころげた。
「極楽くん」……何者なのそいつ? 有名なマンガか何かの主人公なのか? 「死神くん」や「閻魔くん」や「悪魔くん」や「地獄くん」は知っているが「極楽くん」は誰だ? 誰なの? どんな髪型してるヤツなワケ? この間、友人に聞いたら「そんなこと言った?」と答えた。

Volume 40

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Adoro ler catálogos, guias ilustrados e afins, desde enciclopédias de dinossauros a dicionários sobre estrelas de cinema. Se vejo à venda, eu compro. E quanto mais detalhes, como datas e locais de nascimento e comidas favoritas, melhor. Até acabo lendo as mesmas coisas várias e várias vezes.
Recentemente tenho apreciado bastante “Gatos de Todo o Mundo” e um catálogo de supermodelos, duas coisas que achei bem elegantes.
『○○カタログ図鑑』のような本を見るのが大好きで、恐竜図鑑から映画スター辞典のようなものまで、売っているとつい買ってしまう。生まれはどこだとか、生年月日だとか、好きな食べ物だとか、細かいデーターが載ってれば載ってるほどいい。同じところを何回も見てしまう。
……で最近、愛読していてるのは『スーパーモデルカタログ』と『世界のネコ』。どっちも優雅そうで、とてもいい。

Volume 41

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Costumo tirar fotos para referência quando preciso desenhar lugares como hospitais, farmácias ou templos, mas tirá-las pode ser bem estressante. Mesmo pedindo permissão, perguntam-me detalhes como “Vai usá-las em quê?”, “É para qual revista?” ou “Quem é você?”, e até me dizem que o responsável não está e que devo voltar no dia seguinte.
São só referências, bem que poderiam facilitar as coisas. Eu até daria uns doces em troca.
作品の中で病院だとか、薬屋さんの中だとか、お寺だとかを描かなくてはいけない時、「写真」を撮って、それを参考に描くのだが、この写真を撮るのが、結構神経使うのです。
「写真撮らしてください」とお願いしても、「何に使うの?」とか「何の雑誌?」、「あんた誰?」とか細かく質問されたあげく、「責任者がいないので、明日来て」とか言われたりする。参考にするだけなんスから、楽に撮らして。(お菓子あげるから)。

Volume 42

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Estes são os álbuns que mais me fazem chorar.
É uma lista minha com dez dos anos 70 (mas sem ordem específica). O gosto vai de pessoa para pessoa, mas estes aqui, não importa quantas vezes os ouça, sempre fazem chorar:
  • Led Zeppelin - Physical Graffiti
  • Chicago - Chicago VII
  • A trilha sonora de Os Embalos de Sábado à Noite
  • Curtis Mayfield - Superfly
  • Marvin Gaye - What's Going On
  • Jackson Brownie - Late for the Sky
  • Pink Floyd - Dark Side of the Moon
  • Sex Pistols - Never Mind the Bollocks
  • George Benson - Breezin'
  • Carpenters - Now & Then
「ウルウル涙できるCDアルバムか多数ある」
その70年代ベスト10(順番なし)
好みは人によって違うものですが、これらは何度聴いても涙が出る。

レッド・ツェッペリン『フィジカル・グラフィティ』
シカゴ『市我古(シカゴ)への道』
『サタデー・ナイト・フィーバー』サウンドトラック
カーティス・メイフィールド『スーパーフライ』
マービン・ゲイ『ホワッツ・ゴーイング・オン』
ジャクソン・ブラウン『レイト・フォー・ザ・スカイ』
ピンク・フロイド『狂気』
セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ』
ジョージ・ベンスン『ブリージン』
カーペンターズ『ナウ・アンド・ゼン』

Volume 43

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Registro de observações naturais no ambiente de trabalho: parte 1.
O inseto que mais invade o local é a joaninha, que passa com facilidade pela tela antipragas. Pelo visto joaninhas pousam em coisas e sobem até o topo, então devem fazer isso na tela. E no topo da tela há um pequeno vão de 3 milímetros, que provavelmente é por onde elas entram.
Como não são nocivas, basta mandá-las de volta para fora. Mas elas sempre retornam.
仕事場のまわり自然観察記その①
仕事場に侵入してくる虫№1はテントウムシだ。この虫、網戸をものともしない。テントウ虫って飛んで来て物にとまったら、上に向かって登っていくらしい。網戸にとまったら「さん」のところを上に登っていく。
…で、「さん」の上には3ミリぐらいのスキ間がちょこっとあって、そこから入ってくるのだ。
害虫ではないので、つかまえて外に出すと、またそいつが入ってくる。

Volume 44

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Registro de observações no ambiente de trabalho: parte 2.
Na varanda há um pequeno canteiro de flores, mas uns gatos vivem fazendo cocô lá. Que miseráveis!
Dizem que gatos odeiam herbicidas, então decidi borrifá-los pelo canteiro. Porém, do nada, me aparece uma senhora da vizinhança dizendo: “Não use herbicidas contra os pobres gatos”. Como ela ficou sabendo disso? Minha varanda é no segundo andar. Será que ela é uma velha dos gatos que consegue falar com eles? Esse recado dela me deu calafrios.
仕事場のまわり観察記その②
ベランダにちょっとした花壇があるのだが、そこにネコがうんこをしていく。てめーコラ!っつーわけで、ネコは除草剤が嫌いという噂なんで、花壇にまいたら、突然、近所のオバさんがやって来て、「ネコがかわいそーだから除草剤まかないでくださいね」。なんで、人ん家のこと知ってるんだ? ベランダは2階だぞ。「ネコとお話できるネコオババか?」言われた時ろ、ゾッとした。

Volume 45

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Uma das críticas que recebo com frequência sobre a quarta parte de JoJo é que os inimigos estão mais fracos. Normalmente não sou de responder críticas, pois para mim as respostas estão na obra, mas às vezes também sou questionado pela equipe editorial, então devo explicar que o tema da Parte 4 é “a fragilidade do coração humano”. Os stands mostram como os aspectos frágeis do coração podem ser pressionados e, vistos de uma certa perspectiva, tornar-se abomináveis.
(Continua no vol. 46)
ジョジョに対して、よくいただく意見に第4部になって『“敵”が弱くなった』というのがある。「答え」は作品の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、答えたりしないのであるが、編集部の中からもこういう意見がたまに来るので、しかたなく答えると第4部は「人の心の弱さ」をテーマに描いている。『心の弱い部分』が追い詰められたり、ある方向から見ると『恐ろしさになる』ということをスタンドにしているのだ。(46巻につづく)

Volume 46

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Eu andei refletindo um pouco: em um mangá, um grande inimigo aparece. Mas aí surge um mais poderoso e, depois, outro ainda mais forte... Onde isso acaba? É como pensar nos confins do universo.
Quando olhamos o mundo à nossa volta, percebemos que as pessoas verdadeiramente fortes são as que jamais praticam o mal. Quem o pratica são aquelas que carregam fraqueza em seus corações, e é realmente assustador quando transformam essa fraqueza em arma.
ちょこっと考えてると、マンガの中に強い敵が出て来る。その次にそれよりも強い敵が出てくる。その次はそれよりも強い。…となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか? 宇宙のハテを考えているみたいになる。それと世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのは悪い事はしない事に気付く。 「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ。

Volume 47

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Parece que não se usa a letra J na Itália, só em palavras estrangeiras ou arcaicas. Isso significa que o nome “JoJo” perderia a pronúncia por lá e viraria “ioio”. Por isso, o protagonista da Parte 5, que começa na página 71 deste volume, será chamado de “GioGio”, escrito de forma fiel ao italiano.
Aliás, também parece que o H deles não tem som, então “Hirohiko” viraria “Iroiko” (quem é esse?).
イタリアでは「J」という文字はないらしく、外来語とか古語にしか用いられないんだそうである。 だから「JOJO」という名前などなくなってしまい、発音も「ヨォヨォ」というそうで、この巻の71ページから始まる第5部の主人公は「GIOGIO」とイタリア語に忠実に表記することにしたのです。ちなみに「H」という発音もないらしく、「飛呂彦」は「イロイコ」と「誰だ?それ」って感じに呼ばれてしまったりもするのです。
Diamond is Unbreakable
Próxima:
Vento Aureo

Notas

  1. Há um erro de digitação na nota do capítulo 271. O furigana para a palavra (誤って, ayamatte) (forma conectiva de "errar") foi escrito como (あやって, "ayatte"), deixando de fora o ("ma").
  2. Há um erro de digitação na nota do capítulo 287. O furigana para a palavra (自転車, jitenshya) ("bicicleta") foi escrito como (じしんしゃ, "jishinshya"), trocando てん ("ten") por しん ("shin").
  3. Há um erro de digitação na nota do capítulo 379. O furigana para a palavra (混雑, konzatsu) ("aglomeração") foi escrito como (じんざつ, "jinzatsu"), trocando こん ("kon") por じん ("jin").
  4. Há um erro de digitação na nota do capítulo 419. O furigana para a palavra (久々, hisabisa) ("um longo período") foi escrito como (ひささびさ, "hisasabisa"), com um (, sa) a mais.

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