Notas do Autor ★ Stardust Crusaders

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Stardust Crusaders
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Em todos os volumes de JoJo's Bizarre Adventure, a primeira orelha da capa vem sempre acompanhada de informações do próprio Hirohiko Araki. Dentre essas informações há, pelo menos, uma fotografia — geralmente do Araki — e, na grande maioria das vezes, as fotos vêm acompanhadas de pensamentos dele ou acontecimentos de sua vida. São assuntos variados, podendo conter informações de personagens ou da história em si. As seguintes notas e fotos foram tiradas dos volumes de Stardust Crusaders.

Comentários

Capítulo Tradução Original

Capítulo 114 学生服姿のジョジョはいかがでしたか?来週は巻頭カラーでの活躍。期待して下さい

Capítulo 115 第3部、新主人公の承太郎はいかがでしたか?ジョナサン、ジョセフに負けないカッコイイ “ジョジョ”にするつもりです。そして、100年前の宿敵!を交え、前人未到の大冒険がスタート!愛読者の皆様応援ヨロシクお願いします

Capítulo 116 アシスタント大募集!絵を描をくのが好きなヤル気ある人、編集椛島氏までTEL(でんわ)を!!

Capítulo 117 近所に “筋肉ネコ”と仇名した奇妙な猫が出没。肩の筋肉を怒らせた姿は爆笑もの!

Capítulo 118 アカデミー賞の『レインマン 』に感動!ぼくもいつかああいった道中物に挑戦したい

Capítulo 119 僕が原作をかいた読切 『テスラ』がSJ(スーパージャンプ)6月号にのります。ぜひ皆さん読んで下さい

Capítulo 120 仕事場から駅まで20分もかかる。これがけらこう疲れる私は、かなり重症の運動不足

Capítulo Tradução Original

Capítulo 121 運休は、JOJO(ジョジョ)の資料にと映画と読書三昧!でも、本当は海外取材旅行したかったに

Capítulo 122 妹にまた子供が生まれた。これで3人の子の伯父さんに…。未来の読者が増えたゾ!

Capítulo 123 ジョジョのコミックスも、今準備中ので10巻目になります。6月10日発売をよろしく

Capítulo 124 よ〜し、取材旅行に出かけるぞ!と、ハリキって、スケジュール調整!がんばるゾ!!

Capítulo 125 最近お手伝いさんに来てもらっています。食事はおいしいし、仕事場きれいで、最高

Capítulo 126 天気の読みが甘く、どしゃ降りの雨にあい、完壁に漏れ、近所のオバさんに笑われた

Capítulo 127 来週は取材旅行に出発!そのため今週はハードスケジュール!がんばるっきゃない!!

Capítulo 128 自転車の正面衝突事故を近所で見た。どちらかがゆずればいいのに、あきれました。

Capítulo 129 暑いのが苦手な僕としては、困る人も多いと思うけど、冷夏大歓迎!クール大好き。

Capítulo 130 承太郎にFL(ファンレター)たくさんありがとう!全部に目を通し参考にしています今後もよろしく

Capítulo Tradução Original

Capítulo 131 食堂で、ほんの数分気を許したら、鞄がなくなっていた!あざやかにやられました!!

Capítulo 132 近所に2(メートル)もある怪鳥を、鉄の檻に入れて、飼ってる家がある。不気味~なのです。

Capítulo 133 8月10日にJOJO(ジョジョ)コミックス⑪巻発売です!第2部のクライマックスをよろしく!!

Capítulo 134 最近ノンフィクション物をよく読む。小説にはない事実の迫力がたまらなく刺激的だ

Capítulo 135 次号は巻頭カラーのため、ハードスケジュール!夏休みなんて縁のない毎日ですッ!!

Capítulo 136 アニメC(カーニバル)宮城大会に、出席します。仙台は故郷なので、今から楽しみです。ヨロシク

Capítulo 137 ジャンプビデオ『バオー来訪者』の為に、カラー原稿を5枚も描いた気合い入れたよ!

Capítulo 138 最初の愛読書はノストラダムスの『大予言』。20世紀も終り坂づいた今考えさせられる

Capítulo 139 A・C(アニメカーネバル)で仙台に行き、実家で2、3日ゆっくりしてきました。久しぶりの休日でした

Capítulo 140 アニメC(カーニバル)宮城大会で、会場にきてくれた皆さん応援ありがとう。励みになりました。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 141 栽培してるKIWI(キィウイ)の実を全部猫に食べられた。KW(キィウイ)は、またたび科だそうで、納得

Capítulo 142 TV(テレビ)で深夜やっているLA(エルエー)ロウがやたら面白い。裁判のかけ引きが、実に参考になる

Capítulo 143 10月10日にJOJO(ジョジョ)第12巻コミックス発売!第2部からいよいよ第3部へ!ヨロシク

Capítulo 144 11月1日ついに「バオー来訪者」のV(ビデオ)が発売されます。ファンの方はぜひヨロシク!

Capítulo 145 来週は巻頭カラーで日程(スケジュール)が大変!でも、色原稿は書いていて楽しいから好きです。

Capítulo 146 巻頭カラーはいかがでしたか?スケジュールがゆるすかぎり、色原稿は描きたいので、応援よろしくお願いします。仕事の後は、大好きなクーンツの小説など読みながら、束の間の休息をとって充填してます

Capítulo 147 アシスタントを募集します。若くてヤル気ある人、編集椛島氏までTEL(でんわ)ください。

Capítulo 148 年末に向かていろいろ仕事も増え、慌ただしい毎日!正月まで、もうひとがんばりだッ!!

Capítulo 149 クーンツやハーバートの未読の小説が、たまりにたまってる。正月はまとめて読むゾ

Capítulo 150 コミックス13巻が、12月5日発売!第3部承太郎の活躍がはじまります!よろしく!!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 151 連載をはじめて、まる3年!150回突破しました!月並だけど長いようで短かった

Capítulo 152 気がついてみると、顔が丸みを帯びている。そういえば最近全然運動していません

Capítulo 153 最近スポーツクラブで泳ぎをはじめた。泳いでいると何も考えず、いい気分転換だ。

Capítulo 154 あけましておめでとう!今年は、今まで以上の大冒険を描きますので、ヨロシク!!

Capítulo 155 年賀状たくさんありがとう!全部に返事を書けないけど、励みにしてがんばります

Capítulo 156 アシスタント大募集!絵を描くのが好きな、ヤル気ある人編集椛島氏まで電話を!!

Capítulo 157 今週の巻頭カラーはいかがでしたか?トレーナープレゼントにも、どしどし応募を!!

Capítulo 158 ジョジョ・コミックス14巻が2月9日に発売!承太郎のスタンドが大活躍開始です

Capítulo 159 久しぶりに泳ぎに行ったら、がんばりすぎて吐気がした。もう若くないのか…な?

Capítulo 160 同じ所に一年以上いると、なんとなく気分転換に引越したくなる。こまった性分だ

Capítulo Tradução Original

Capítulo 161 最近無性に旅行がしたい。誰も知る人がいない土地を気ままに旅するのが最高だ。

Capítulo 162 R・S(ローリングストーンズ)の初日公演を見た!カッコイイ~~!!!5万人の大歓声の中、私はシビレた!!

Capítulo 163 最近体調がとてもいい。どうやら毎週泳いでいるせいだ。無理せず長く続けよう。

Capítulo 164 映画『7月4日に生まれて』を見た。怖かった~っ!!なまじの恐怖(ホラー)映画以上だ!

Capítulo 165 今年のF1(エフワン)はとても楽しみ。特にセナの孤高のキャラクターに、とてもひかれます

Capítulo 166 あと1ヵ月で、GW(ゴールデンウイーク)!今年は世間並に休みをとって、海外旅行!…なんて無理かな

Capítulo 167 コミックス15巻目が、4月10日に発売!スタンドの戦いもいよいよ佳境!ヨロシク

Capítulo 168 漫画の資料にと、赤ちゃん、育児に関する本を買いにいったなんだか恥しかったョ

Capítulo 169 夕飯に食べた天ぷらがいけなっかのか、全身蕁麻疹に!かゆくて、たすけて~!!

Capítulo 170 アシスタント募集!ヤル気ある人は、編集椛島氏まで、電話を下さい。よろしく。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 171 コンタクトにかえたが、慣れず目が痛い。自然と目をむくと表情がアブナクなる!

Capítulo 172 ダイビングを始めようと思うけど、実は多少閉所恐怖症の傾向があり、少し不安…

Capítulo 173 アシスタント募集中!東京近郊のヤル気ある人編集部椛島氏までTEL(でんわ)ください。

Capítulo 174 コミックス16巻が、6月8日発売!『女帝(エンプレス)』の不気味スタンドの戦いなどヨロシク

Capítulo 175 F1(エフワン)取材で、担当氏は海外旅行ばかり。日本に残る僕はちょっと不安!だったりして

Capítulo 176 ハワイ土産にもらった紙刺青(ペーパータトゥー)が面白いっ!日本でも売っているのかなあ?おしえて

Capítulo 177 いつのまにか30歳になってしまいました。週刊連載していると年をとるのが早い!?

Capítulo 178 最近、読切を描きたくて、資料を集めてます。近々、本誌に載るかもしれませんよ

Capítulo 179 映画『トレマーズ』を見た!B(ビー)級ホラーだけど、これがなかなかの面白さで収穫!

Capítulo 180 こせき先生チームとボーリング!…で、優勝したのは当然私!みんなヘタだぜ~!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 181 8月末のプリンスのコンサート。大ファンなので、と~っても楽しみにしています

Capítulo 182 寝違えて首の筋を痛めた。痛くて下を向かいので、原稿をかくのが大変だった。

Capítulo 183 夏休みは、故郷にかえって釣りをするつもり、絶対に仕事をやりくりして休みゾ!

Capítulo 184 この夏は、思いきりダイビング!…のはずだったけど、まだ一度も行ってません。

Capítulo 185 コミックス⑰巻発売中!エンヤ婆さんがエグイよ。書店になければ、注文してネ♡

Capítulo 186 夏休みは、海釣りに挑戦する予定!広い海原で、1日ボケッと釣り糸をたれるぞ。

Capítulo 187 仕事場のマンションでTV(テレビ)の撮影があった。アイドルのN(エン)子ちゃんがカワイイ~♡

Capítulo 188 田舎での夏休み、のんびり海釣りを楽しみました。のんびりしすぎて釣果は飛散!

Capítulo 189 プリンスのコンサートに行った!同じ生年月日なので、何故か共感、感動したよ!!

Capítulo 190 漫画『ちびまる子ちゃん』が面白い。特にちびまる子の立ち姿が何ともいえず良い

Capítulo Tradução Original

Capítulo 191 今年2度目のダイビングに挑戦。潜っていると地上の全てを忘れリラックスできる

Capítulo 192 コミックス18巻が、10月8日に発売!夢のDEATH13(デス サーティーン)との死闘をヨロシク~ッ!!

Capítulo 193 台風の夜は、何故か心が落ち着く。風の音を聞いていると不思議と良く眠れます。

Capítulo 194 期待した割には『ダイハード2(ツー)』は、普通の映画の出来で少しガッカリ。前作のが上

Capítulo 195 最近フルーツの『マンゴスチン』に凝ってます。冷たくひやしたあの味がサイコー

Capítulo 196 映画『トータル・リコール』が楽しみ。最近面白い映画が少ないだけに期待してます

Capítulo 197 近所の子供に、型菜(せな)ちゃんという子がいる。お父さんは、A(アイルトン)・センのファンだな。

Capítulo 198 外国の風景を描いていると、無性に旅行に行きたくなります。時間がもっと欲しい!

Capítulo 199 風邪をひいて喉がとても痛い!おしゃべりな私としては、これがなによりつらい!!

Capítulo 200 アシスタント募集します。漫画が好きなヤル気ある人編集椛島氏までTEL(でんわ)を!!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 201 メガネをやめてコンタクト・レンズに挑戦中!慣れぬせいか目の表情が、少しアブナイ

Capítulo 202 この12月でデビューして丸10年!これも皆さんのおかげ。来年もよろしくお願いします

Capítulo 203 アシスタント募集中!漫画を描くのが好きな人、編集椛島氏ままで電話を!経験者優遇!

Capítulo 204 次号巻頭カラーは、200回突破記念!恒例トレーナー・プレゼントもあるので、ヨロシク

Capítulo 205 巻頭カラーいかがでしたか?トレーナープレゼントに奮って応募して下さい。ヨロシク

Capítulo 206 コミックス第20巻が、2月8日に発売です。20巻もよく描いたと自分でも、感心してます

Capítulo 207 ベルリンの壁が崩れたと思ったら、湾岸戦争!目まぐるしい世界情勢に、不安だな~。

Capítulo 208 冬場はジムのプールがすいてて、とても気分がいい。仕事の気分転換にもってこいです

Capítulo 209 A(アシスタント)募集に多数の応募があり、採用できなかった人にも、この場をかり御礼申し上げます

Capítulo 210 仕事場のエアコンが故障何度さいそくしても修理に来てくれない。寒くて風邪ひきそう

Capítulo Tradução Original

Capítulo 211 映画さんから『ゴッドファーザー(スリー)』の招待券をもらう。ありがとうございます

Capítulo 212 最近モスキーノのファッションに凝っています。粋な派手さがとても私好みなのです。

Capítulo 213 ファンの方が旅行に行って、よく土産を買って送ってくれる。ありがとうございます

Capítulo 214 世間は陽気が暖て喜んでいるでしょうが、冬好き夏嫌いの私は、別なのです。

Capítulo 215 春めいてきて旅に出たくなった。しみじみ日本各地の良さにひたりたい今日この頃です

Capítulo 216 GW(ゴールデンウイーク)に向けてスケジュール調整中。なんとか世間並に休みをとろうと、努力中です。

Capítulo 217 スタッフにも花粉症が増えている。突然症状が現れるというが、なんだか不安だナ~

Capítulo 218 ファンレターたくさんありがとう。写真が入ってたりして、楽しみながら読んでます。

Capítulo 219 コミックス21巻が、5月10日に発売!オインゴ&ボインゴ兄弟との戦いに、決着だッ!

Capítulo 220 ジャッキー・チェンの『プロジェクト・イーグル』が意外に面白くて、感心しました。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 221 スーパーファミコンを買って、エフゼロをやってます。担当には、負けられないです。

Capítulo 222 久しぶりにダイビング。水の中で何も考えないのがストレス解消に一番よいです。

Capítulo 223 私は双子座、つまり誕生日は今月。年をとるのは嬉しくないけど、P(プリンス)くれたF(ファン)に感謝!!

Capítulo 224 近所の米屋のお兄さんのアイサツがいい!今時珍しい気風の良さに、スカッとします。

Capítulo 225 巻頭カラーいかがでしたか。色原稿書くのは好きなので、希望があれば、いつでもOK(オーケー)

Capítulo 226 7月期のH☆S(ホップステップ)賞の審査をします。ハリキッて選考しますから、力作送ってください。

Capítulo 227 好物のサクランボをたらふく食べてしまって、腹をこわしたサクランボは本当にうまい

Capítulo 228 久しぶりで2大賞パーティーに出席。鳥山先生こせき先生に会えて、楽しい一時でした

Capítulo 229 冬大好き人間の私としては、この季節がとてもつらい。涼しい故郷に帰りたくなります

Capítulo 230 F(ファン)レターやプレゼントをいつもたくさんありがとう。励みにして、仕事がんばります!!

Capítulo Tradução Original

Capítulo 231 映画『ホームアローン』が面白かった。もう一度会いたくなるような主人公像でした!

Capítulo 232 『ファーブル昆虫記』を20年ぶりに再読。名作はいくつになっても楽しめる。ヨカッタ

Capítulo 233 ウオーターベッドで寝たら、かえって安眠できなかった。せんべいぶとんが性にある!?

Capítulo 234 雷が鳴ったりすると単純な私は、妙にコーフンしてしまう。あの音と光は、スゴイッ!!

Capítulo 235 コミックス第23巻は、9月10日発売!ダービー兄との魂を賭けた賭け!お楽しみに!!

Capítulo 236 夏ぎらいの私は秋がうれしい。好物の栗ごはんも食べられるし、とにかく秋は好きだ!!

Capítulo 237 TV(テレビ)が調子悪くなって、修理屋さんを呼ぶとよくなる。こういうのが、一番こまるんよ

Capítulo 238 大好きなD(デビッド)ロバーツの150年前の版画を手に入れ感激!私など及びもつかん絵のうまさだ

Capítulo 239 来週は久しぶりに巻頭カラー!強敵ヴァニラ・アイスとの戦いを、思い切り描きます。

Capítulo 240 担当氏との打合せはいつもJ(ジェイ)ファミリーレストラン。ここだとよくアイデアがでます。

Capítulo Tradução Original

Capítulo 241 発売中の宅八郎著『イカす!おたく天国』にジョジョの紹介がのってます。御一読を。

Capítulo 242 『ツインピークス』のレーザーを思いきって買う。漫画に共通するセンスが楽しめます

Capítulo 243 ガンズン・ローゼスの新譜がサイコー!仕事場で聞きまくってます。仕事もはかどる!

Capítulo 244 ジョジョのコミックス24巻が11月8日発売!DIO(ディオ)の館に突入した承太郎達の活躍!!

Capítulo 245 ほとんど夢を見た事がない私が、最近夢をよく見る。決まって奇怪な内容で中々面白い

Capítulo 246 スチーブン・セーガルのビデオを見まくってます。痛快で見た後スカッとするのかいい

Capítulo 247 小学生の頃の友人が次々と結婚ラッシュ。遠くにいて中々会えないけど、おめでとう!

Capítulo 248 ボクの祖父が死にました。よく昔話を語ってくれたボクの原点みたいな人でした。寂しい。

Capítulo 249 夢の中でとんでもない犯罪を犯して必死で証拠隠滅を計る自分を見た。何故なんだ

Capítulo 250 いつの間にか連載開始以来5年がたちました。F(ファン)の皆様応援ありがとうございます

Capítulo Tradução Original

Capítulo 251 つい2、3年前に買ったTV(テレビ)、ビデオが次々壊れた。機能より耐久性を考えて欲しい。

Capítulo 252 めったに徹夜しない私だが、次号巻頭カラーの為に残業。暁がとてもきれいで感動

Capítulo 253 正月早々風邪をひいてしまった。症状が胃腸にきて、原稿をかくのが少し辛かった。

Capítulo 254 冬の楽しみといえばスタッフの皆とすき焼きパーティーです。シンまであったまる

Capítulo 255 J・C(ミックス)㉕巻は、10日に発売!ダービー弟とG(ゲーム)の対決白熱!!ぜひ読んで下さいねっ!!

Capítulo 256 お正月、スペインに行きました。圧倒される建物がなく残念でしたが、楽しかった!

Capítulo 257 髪が堅いせいか、寝ぐせがひどい。そんじょそこらのムースじゃあへこたれない!

Capítulo 258 ガースー=ブルックスのカントリーソングに夢中!心なごむ歌声に一日中ひたりたい

Capítulo 259 最近ドクター中松の発明が面白い。その発想のユニークさは、とても参考になるよ

Capítulo 260 小説すばる誌上で小説家酒見賢一さんと対談。漫画にとても詳しいので驚きました

Capítulo Tradução Original

Capítulo 261 仙台出身漫画家ということで東北放送が取材(インタビュー)に来た3/17OA(オンエア)。当地方の人はぜひ

Capítulo 262 デビュー前から担当してもらっていた椛島氏から担当がかわる。長い間お疲れ様!!

Capítulo 263 もうすぐプリンスのコンサート。大ファンで前から楽しみにしていたのでワクワク!!

Capítulo 264 4月10日にJC(コミックス)の26巻が出ます ヴァニラ・アイスとの死闘を収録。必読モノですよ

Capítulo 265 設定上はわずか50日間でしたが長かった第3部もついに今回で終了。次から第4部

Volume 13

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TraduçãoOriginal
A partir deste volume, haverá uma nova habilidade chamada “stand”, que é uma representação visual de poderes sobrenaturais.
Em geral, esses poderes eram retratados por luzes e eletricidade ou por edifícios sendo destruídos. Eu pensei em como poderia expressar poderes invisíveis feito esses, aí surgiu a ideia dos stands.
Bem, agora vamos partir em uma nova aventura com Jotaro e seus companheiros!
この巻から『スタンド』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、それは超能力を絵でイメージ化したものです。
従来の超能力はビルを崩したり光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。目に見えない超能力、それ自体を表現できないかなぁと思って考え出したのが『スタンド』です。
さあ! 承太郎たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。

Volume 14

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TraduçãoOriginal
Quando estou viajando, às vezes me sinto meio solitário e acabo apreciando profundamente a bondade dos outros.
Ao mesmo tempo, entretanto, eu me questiono se na verdade elas são más pessoas escondendo segundas intenções por trás de toda essa gentileza. Quem é confiável e quem não é?
Um sorriso amigável pode significar “eu quero o seu dinheiro”. Aaah! Isso é assustador, não acham?
旅行に行くと、けっこうさびしくなって、人の親切を心にしみるぐらいありがたく感じる。
しかし、一方では、この親切な人は本当は悪い人で、なにかたくらんでいるのではないかとも思ってしまう。
だれが味方で、どいつが敵なのか?
ニコニコ顔で「お金出しておくんなまし」。ヒェーー。これはこわいですよね。

Volume 15

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TraduçãoOriginal
Quando você trabalha, as pessoas costumam trocar cartões de visita; porém eu falava: “Sinto muito, não tenho um cartão de visitas”. Dizia isso desde que comecei.
Por conta disso, eu decidi criar um e estampar nele a marca que vocês veem acima.
Agora, mesmo que eu esteja no exterior, o dedo calejado — a medalha dos mangakás — de um jeito ou de outro poderá deixar claro qual a minha profissão.
仕事をしていると、人と名刺というものを交換し合いますが、「あのーぼく、名刺ないんです。スミマセン」。デビューしてから、ずっとこう言っていました。
それじゃあイカンということで作った名刺にすり込んであるのが上図のマーク。
海外に取材に行っても、なんとなく職業をわかってもらえるよーに漫画家の勲章、ペンダコをデザインしてみました。

Volume 16

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TraduçãoOriginal
Dizem que a profissão mais antiga do mundo é a prostituição. Bem, é o que ensinam nas aulas de história. (E para quem não sabe que profissão é essa, melhor perguntar ao seu pai.)
Mas será mesmo que não há uma profissão mais antiga? Tem, sim! Eu não posso provar, mas com certeza essa é bastante antiga! Trata-se dos contadores de histórias de terror.
(Continua no volume 17)
人類最古の職業といえば「売春婦」というモノが、そのNO.1の栄誉に輝く。歴史の授業でそう言っていた。(どんな仕事か、わからない人は、お父さんに聞くといいです。)
本当にそれより古い職業はないのか? あった! 証明しろ!と言われたら「できません」とあやまるけど、きっと古いぞッ! それは恐怖の物語を聞かせてくれる「語りべ」である。(17巻に続く)

Volume 17

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TraduçãoOriginal
(Continuando do último volume...) Era uma vez, sob o céu estrelado, um senhor que contava histórias assustadoras ao redor do fogo.
Certamente, aqueles que ouviam, concentrados, mergulhavam totalmente naquele mundo através do poder da imaginação.
“Certo. Chega de histórias por hoje.”
“Queremos ouvir mais! Toma essa fruta, continua contando.”
“Amanhã! Agora vão dormir!”
São histórias que provocam isso que quero continuar criando.
(前巻からのつづき)昔々、星空の下で火をかこみながら、老人から少しだけ恐怖する話をきく。
きっと話をきいている人たちは、ものすごい集中力で想像力を働かせて、その世界にひたりきっていただろう。
「さぁ。今夜の話はここまでじゃ」
「もっと。ききたいよう。木の実あげるから話しておくれよう」
「あした、あした! さぁ寝た寝た!」
このような物語を作りつづけていきたいものである。

Volume 18

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TraduçãoOriginal
Meus amigos vivem dizendo que sou bem apático ao telefone enquanto trabalho. Parei para pensar nisso quando minha mãe me disse por telefone: “Esse sujeito frio não é o meu filho”. Mas veja bem! No trabalho não posso ficar um tempão de conversa fiada pelo telefone como se fosse hora do lazer, senão acabaria atrasando meus manuscritos. Não sei por que eles não se dão conta disso. Eu sou de Gêmeos, minha natureza tem dois lados, então gostaria que entendessem que sou um durante o trabalho e outro durante o lazer.
「仕事中に電話すると、態度がすごく冷たい」と友人からよくいわれる。母親からの電話で「こんな冷たいヤツ、息子じゃない」と言われた時は、チョッとは反省したが。でもですね! 仕事中、遊んでいる時のようなバカ話で長電話してたら、原稿が遅れる一方という事をみんなはなんで分からないんでしょうね。 生まれが双子座で二面性の性格なので、仕事と遊びじゃスイッチが切り替わっている…と思って欲しいです。 飛呂彦より

Volume 19

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TraduçãoOriginal
Talvez ninguém saiba, mas em dezembro faço 10 anos como mangaká (não precisa me dar os parabéns). Pode ser só um número, mas também é uma quantidade de tempo que me faz querer soltar um “hmm” em voz alta. Passei um bom tempo fazendo mangás desde os meus 20 anos, o que de novo me leva a esse “hmm”.
Entretanto agradeço profundamente a Deus e aos meus antepassados por esse sentimento.
誰も気づいてくれないけど、実は'90年の12月で漫画家生活丸10年である。(祝ってくれとはいってないよン)。
一口に10年であるが、自分にとっては「ウーム」と声に出してうなりたくなる年月だし、20代をまるまる漫画といっしょにすごしたとなると、もう一回「ウーム」といってしまいたくなります。
でもこの気持ち、神様とご先祖に深く感謝します。

Volume 20

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TraduçãoOriginal
No início dos anos 80, quando morava em Sendai, eu mandava por correio cópias dos meus manuscritos (40 ienes por página) e entrava em contato com o editor por telefone para revisá-los. Essa inconveniência foi uma das razões pelas quais eu me mudei sozinho para Tóquio. Nesse meio tempo, o fax e as cópias coloridas se desenvolveram. Se essas coisas fossem assim naquele tempo, talvez eu não tivesse me mudado.
É interessante sentir como os tempos mudaram hoje em dia.
―80年代の初めのころ―
ぼくは仙台に住んでいて原稿のうち合わせやかき直しは、コピー(一枚40円)を送って電話で編集と連絡して仕事していました。それが不便ということが、ひとりぼっちで上京した理由ですが、その間、ファクシミリとかカラーコピーとかが発達してきた、今だったらきっと上京しなかったかもなぁと思います。
時代のうつり変わりを感じる今日このごろです。

Volume 21

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TraduçãoOriginal
Não que seja motivo de orgulho, mas minha memória é péssima. Mal me lembro do que costumava brincar quando criança ou do que eu assistia na TV.
Outro dia estava assistindo à Rie Miyazawa e de repente o nome dela não me veio à cabeça. Perguntei a alguém como era o nome e riram de mim. E olha que eu sou um grande fã dela.
Estou ficando preocupado com o meu futuro... (Continua no volume 22)
ぼくは自慢じゃぁないが、異常に記憶力が悪い。
子供のころ、なにをしてあそんでたかとか、見てたTVの内容など、ほとんど覚えてないし、この間なんか、「宮沢りえ」を見てイキナリ名前をド忘れしてしまって「なんて名前だっけ」と人に聞いてバカにされたし(おまけにすごい宮沢りえファン)、ほんと将来が不安であるが…。
(22巻に続く)

Volume 22

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TraduçãoOriginal
(Continuando do último volume...) Minha memória é bem ruim! Mas ficar desanimado assim o tempo todo me impediria de viver de maneira otimista, então vamos considerar os pontos positivos de ter uma memória ruim:
• Você pode ver e ler os mesmos filmes e livros várias vezes e se divertir e emocionar-se como se fosse a primeira vez.
• Se você fizer promessas desagradáveis, pode fingir que se esqueceu delas e ser perdoado.
• E, acima de tudo, você pode ter novas ideias relaxado, sem ficar preso a preceitos ou ao passado.
〔前巻のつづき→〕ぼくは記憶力が異常に弱い!と落胆ばかりしていては、前向きに生活できないので、物忘れの良い点を考えよう。
一度見た映画や本を始めて見るように何度でも楽しめ、感動できる。
都合の悪い約束を本当は覚えていても忘れたフリをしてゆるしてもらえる。
そして何よりも大切なことだが、主義とか過去にとらわれずに身軽にアイデアが出せる。

Volume 23

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TraduçãoOriginal
Ando incomodado com a fumaça de cigarro. Me sinto mal quando alguém fuma perto de mim. Por isso, decidi que o Hol Horse vai parar de fumar.
Por outro lado, é meio errado mudar características de personagens de repente. Hmm... Mas, pensando bem, o Hol Horse é um homem que vive mudando de ideia, então achei que “Ah, tanto faz”, e agora o cachimbo dele é daqueles sem fumaça.
最近、苦手なものにタバコの煙がある。近くで他の人が吸っていても、つい気になってしまう。
と、いうわけで、ホル・ホースにも禁煙してもらうことにした。しかし、以前に決定した登場人物の小道具を、イキナリ変えるのは問題があるぞ。うーむ。だが冷静に考えれば、ホル・ホースは考えをコロコロ変える男。「まっ、いっか」というわけで彼はいきなり禁煙用パイプになったのであった。

Volume 24

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TraduçãoOriginal
A coisa mais assustadora que já me aconteceu até agora foi quando vi granizo pela primeira vez. Quando criança, eu nunca tinha ouvido falar desse fenômeno que caía do céu. Certo dia, eu estava brincando a céu aberto, quando de repente ele escureceu e vários pedaços de gelo, parecidos com os que boto no meu Calpico, começaram a cair e fazer um barulhão no chão. Naquela hora eu pensei: “É o fim do mundo. Nunca mais minto pros meus pais e nunca mais atormento minha irmãzinha.”
今までで一番、恐ろしかったこと。
それは初めて「雹」というものを体験した時である。子供の時、空から降る「雹」なるものは話すらも聞いたことがなかったのです。あき地で遊んでいると突然、空がまっ黒になり、いつもカルピスに入れ飲んでいるようなやつが無数にドガドガ落ちて来たのだ。「この世の終わりだ。親に嘘はつきません。妹をいじめません」
―そう思いました。

Volume 25

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TraduçãoOriginal
Vocês podem achar bobo, mas uma vez sonhei que eu era um lutador de sumô em um ringue. É, parece engraçado, mas foi o sonho mais assustador que já tive.
A luta estava sendo transmitida para o país todo na NHK, então fugir dela me tornaria o maior covarde do Japão.
Lá estava eu, quase nu, usando apenas um fundoshi... Cruzes! E ainda pesando 57 quilos! “Vou morrer”, pensei eu. (Continua no volume 26)
バカみたいに思われるかもしれませんが、自分が相撲取りになって土俵にいる夢を見たことがある。こう書くとギャグに聞こえますが実は違う。最大恐怖を体験した夢なのだ。
まず、NHKで全国放送されていて土俵から逃げれば、日本一の卑怯者。
裸にふんどしの自分は……ゲ! 体重57㎏のままだ。「殺される」。
(26巻につづく)

Volume 26

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(Continuando do último volume...) No sonho, eu não queria virar o maior covarde do Japão, então pensei em pelo menos perder sem apanhar muito. Encarei meu oponente com um ar meio astuto e um “Atenção!” ecoou. O outro lutador, com um rosto quatro vezes maior que o meu, fixou os olhos em mim. “Cruzes!”, pensei eu quando vi uma ferida profunda na testa dele, provavelmente de uma pancada em alguma luta no dia anterior. Essa ferida começou a latejar, e começou a escorrer sangue. Isso foi aterrador. Quase certeza de que acabei gritando. Fim.
(前巻のつづき)夢の中の自分はとにかく日本一の卑怯者になりたくないから、「なるべくケガのないように負ければよい」とちょっとズルイ気持ちで土俵上で力士と向かい合うと「見合って」の声。力士の顔が自分の四倍以上もあるやつがグォォッ!とにらみつけてくる。「ゲッ!」よぉ~く力士の顔を見ると、昨日の試合で激突してついたと思われる額のキズが深々とついている。そして最もうなされたのが次の場面で、そのキズがヒクヒクいって血がダラッと出て来たのだ。たぶん絶叫したと思う。(おしまい)

Volume 27

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Somente uma vez na vida eu vi um fantasma. Foi em uma viagem que fiz ao Reino Unido alguns anos atrás, fiquei em um hotel que antigamente era um castelo. Naquele dia eu estava tão exausto que decidi ir pra cama às 20h. Poucos minutos após adormecer, uma mulher estrangeira saiu da porta entreaberta do banheiro. Ela tinha sangue escorrendo do pulso...
(Continua no volume 28)
たった一度だけ、幽霊をみたことがある。それは数年前にイギリス旅行した時だ。とある古城を利用したホテルに泊まりました。その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝る事にしました。
眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、外国の女性が出てきたのです。手首から血を流して…。(28巻につづく)

Volume 28

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(Continuando do último volume...) O fantasma da mulher se moveu pelo quarto, parou ao lado da minha cama e me olhou com um rosto sem expressão. Eu pensei: “Estou vendo um fantasma mesmo não sendo sensitivo”! Mas estava tão sonolento que achei que seria cansativo lidar com aquilo. O fantasma se entristeceu e desapareceu, como se houvesse me entendido.
Essa história é verdadeira. Dizem que eu só estava sonhando, mas juro que aconteceu.
(27巻のつづき)その外人の女性の幽霊はスーっと部屋を移動し、ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見下ろしました。『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』
そう思いました。しかし、次の瞬間『でもスゴクねむいから今は面倒くさいな』とちょっと心の中で思ったら、その幽霊はなんだか悲しそうにそのまま消えてしまいました。これ、本当の体験談です。人は夢だといいますが、真実です。
Stardust Crusaders

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