Ultra Jump (January 2015)
Interview Archive
A short interview with Hiroaki "TOMMY" Tominaga, Coda, and Jin Hashimoto discussing their thoughts on JoJo: Memories of that Blood ~end of THE WORLD~, published in the February 2015 issue of Ultra Jump on January 19, 2015.[1]
Interview
TVアニメの第1期からOPテーマを担当していたアーティストたちが手を組んだ!!お三方に新しいOPテーマに対する想いを聞いてみたぞ!
――新しいOPテーマを歌ってみてのご感想は?
JIN めっちゃ面白かったですね!ただ、今まで経験したことのないタイプの曲というのもあって、かなり難しかったです。初めて曲を聴いたときに、「これどうやって歌うの!?」って思ったくらいで。
TOMMY 自分もそうでした。3人で劇を演じるみたいで、台本にメロディがついてきたような感じで。だから「自分の役どころは何だ?」って戸惑って。
Coda 譜面を見たときに「ギターのリフみたいな譜面だな」と (笑)。おたまじゃくしが8つ並んでたりして、難しいなと思いながら実際に歌ってみたら、やっぱり難しかったですね (笑)。
――「新OPは3人で」と聞いた時はいかがでした?
TOMMY TVアニメの初代OPを歌わせて頂いて、テーマ曲が変わるたびに「こう来たか」って、いい意味で裏切られた感じを楽しんでいたんです。だから、今回はまたしても裏切られたというか、衝撃的でしたね。
JIN うん、衝撃だった。衝撃とともに「正直に来たな」という想いもあります。オラオラ言いまくってて (笑)、ストレートに来ているので「これが集大成なんだな」と。
Coda 元々、音楽にもすごくこだわっている作品なので、順々に年代が流れて行っている感じがあって。3人の声がどう組み合わされるのか楽しみにしていましたが、実際に聴いてみるとピタッとはまっていて良かったですね。
――読者にメッセージをお願いします。
TOMMY 「オラオラ」で俺はまとめるぞ、という想いで歌って頂ければカラオケがすごく盛り上がると思います (笑)。
Coda カラオケで歌うなら店員さんが「何事か?」と見に来るくらい盛り上がってほしいですね。あと、ブレスの位置が難しいので頑張って。ひとりで歌うと死んじゃいます (笑)。
JIN 歌うなら、テクニックとかではなく全てのストレスを吐き出す勢いで!勢いがあれば盛り上がると思います。特にオラオラをクレッシェンドしてパワフルに歌うと、更に盛り上がると思います。
――ありがとうございました!
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